HOME > 商品・サービス > インターネットサービス > メールウイルスチェックサービス

メールウイルスチェックサービス

 ウイルスチェックサーバ上には常に最新のウイルス情報が用意されており、ウイルスに感染したファイルが添付されたメール(以下、ウイルスメール)を検出した時は、駆除及び削除を行い、ウイルスをメールから撃退します。

 ウイルスメールがパソコンに届く前にサーバ上で非常に高い確率で処理し、お客様のパソコンがウイルスに感染する恐れが大幅に減少します。
 万一ウイルスに感染してしまっても、知らないうちにウイルスメールを知人に送信してしまう心配もありません。


メールウイルスチェックサービス

注意事項

ウイルスチェック対象
  • 常に最新のウイルスパターンファイルに更新されていますが、一部対応していない場合もあります。
  • ウイルスの検知対象となるのは、メール本文(HTMLメール含む)とメールに添付されているファイルです。また、暗号化、未知の形式でエンコードされた添付ファイルは対象となりません。
  • 圧縮ファイルについては、13段階の圧縮形式までウイルス検知可能です。
  • メールクライアントソフトの分割メールの機能を利用して分割して送信されたメールは、ウイルスチェックの対象となりますがメールを結合した状態でのウイルス検知はしません。
  • 添付ファイルの内容によっては、ウィルスチェックのために送受信に時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
ウイルス検知時の動作について

 メール送受信中にウイルスを検知した場合は該当のメールの配信を停止し、お知らせメールが送られてきます。

メールソフトの設定変更が必要となります

 設定変更を行っていただけないと、送信メールのウイルスチェック機能は実行されませんので、ご注意ください。